運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2017-05-10 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第7号

例えば、トランプ安倍会談調整役となったのが経産省に依頼されたトランプ・タワーに所在する日本企業であったことなどが象徴的です。  また、外交・安全保障に関して、沖縄県民の民意と日本政府の政策にはそごが生じています。こうした傾向は、民主主義地方分権の深化により、他の地方においても生じ得るものです。

伊波洋一

2015-03-20 第189回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

経済においては、計画期間内の、振興開発計画内の三千億円台の確保、那覇空港の滑走路経費の枠外の確保、この六項目が仲井真安倍会談合意されて、閣僚間でこれが合意された。  今回、これは翁長さんに知事がかわっても合意は進みますかと言ったら、岸田外務大臣は、そのとおり、これは進みますと明確に申し上げました。これは副大臣もいらっしゃるときに岸田さんは申し上げたと思います。

下地幹郎

2014-10-16 第187回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

○国務大臣西川公也君) 日本は去年の二月二十二日、オバマ・安倍会談で、日本には農林水産物という慎重に扱うべき分野がありますねと、それから、アメリカには自動車製品工業製品、これを慎重に扱いましょうねと、それ以外は経済連携を強めていきましょうと、これが去年の二月の両首脳の声明です。  

西川公也

2007-05-17 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

なんであって、むしろこれは引き延ばしのために使っているんじゃないのかというように疑って掛かった方が堅いということをずっと言っておりましたので、むしろ圧力を強めることも考えないと、これこのままにいかされる可能性はあるよという話から、安倍総理ブッシュ会談のときに安倍総理の方から、これに対して、更なる圧力について双方で検討する必要がある等々の話がいろいろなレベルでも今話が進んでおるというので、ブッシュ安倍会談等々

麻生太郎

2007-05-16 第166回国会 衆議院 外務委員会 第12号

ただ、過日のブッシュ安倍会談の中におきまして、少なくともこの問題をいつまでもこのまま放置しておくというのにも我慢の限界もあるのではないかとブッシュも言い、向こう、こちら、双方とも意見が、そこらのところは、あめとむちの話で言えば、圧力をもう一回高めなければならぬのではないかという話が双方で出て、その段階でもう一回その話を詰めないかぬということに今なりつつあるという段階であろうと思います。

麻生太郎

2007-03-28 第166回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

この問題について、ブッシュ安倍会談というものの中でいろいろな意見の交換が行われると思いますけれども、いずれにしても、基本的な合意というものは沖縄の2プラス2で昨年合意した分を基本として、あれをきちんとした形で実行に移していかねばならぬという思いをいたしております。

麻生太郎

1988-10-21 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第12号

特に総理は、当初この政治家のパーティーにつきましては、国民とともに血を流す必要がある、そのようなことで、たしか河口湖の竹下・安倍会談であったと思うわけでございますが、そのような談話を見させていただいた記憶があるわけでございます。そのころはある一定の課税はやむを得ないだろう、そういう気持ちもあられたようでございますが、今日どうもそのような声がだんだんと聞こえてこないような気がするわけです。  

山下八洲夫

1982-04-08 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

そこで、お伺いをいたしますけれども、あの一月の日米専門家会議の前に開かれましたレーガン・安倍会談で、アメリカ側は早急に解決すべき問題としてミバエ問題の善処を要請しています。それから、カリフォルニア州の農業団体日本製品不買運動をやっているということも報ぜられておりますし、州議会ボイコット決議を行ったということも報ぜられております。

藤田スミ

1976-11-04 第78回国会 衆議院 外務委員会 第9号

このように二国間協定がたくさんございますが、わが国といたしましては、わが国は非常に大きな小麦の輸入量でございますので、その安定供給を図ることが非常に大事なことでございますが、それが二国間協定の方が適当であると判断される場合はそれも一つの手段だと思いますし、現在アメリカとの間に行っておりますバッツ・安倍会談の了解のような方式一つ方式であろう、いずれにしても、日本としては安定供給を得るためにあらゆる

溝口道郎

  • 1